グローブ恐怖症(Globeophobia)とは?

概要

グローブ恐怖症(Globeaphobia)またはジオフォビア(geophobia)は、地球や地球を象徴する三次元球体に対する強烈で不合理な恐怖や不安を指します。球体(地球儀、ボール、風船など)全般に対して恐怖を抱く人もいます。

原因

明確な原因は解明されていませんが、多くの恐怖症と同様に、幼少期のトラウマ体験が関与していると考えられます。もちろん、成人期に突然発症するケースもあります。

症状

球体を目にしたり触れたりした際に、以下のような症状が現れます。

  • 不安感や緊張感の増大
  • 逃げ出したいという強い衝動
  • 集中力の低下や思考の混乱
  • 吐き気、冷や汗、心拍数の上昇

場合によっては、外出自体を避け、地球に「飲み込まれる」ことを恐れることもあります。

治療法

主に認知行動療法(CBT)が用いられ、恐怖に対する否定的な思考や行動を見直します。さらに、段階的に恐怖対象に曝露するエクスポージャー・セラピーも有効とされています。

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