シンギングボウルセラピー

ヒマラヤでは「リンゴング」、日本では「鈴ゴング」と呼ばれるシンギングボウルは、薬やヒーリングをサポートする道具として古くから使われています。金属・ガラス・天然水晶など様々な素材で作られ、澄んだ響きは身体・心・精神に共鳴し、平和と調和、深いリラックスをもたらします。

必要なもの

  • シンギングボウル
  • 木製のマレット(棒)
  • キャンドル(任意)
  • お香(任意)
  • 瞑想用CD(任意)

シンギングボウルの選び方

  1. インターネットや代替医療ショップ、カタログでシンギングボウルを購入します。素材は金属、ガラス、天然水晶があり、価格は約40ドルから純金のものは数千ドルに達します。予算と欲しい音色を決めましょう。

  2. 可能であれば実店舗で実際に音を確かめて選びます。自分が求めるトーンと振動を持つボウルを見つけるのが最も確実です。

  3. 色が重要ならガラスや水晶のボウルを選びましょう。虹色のバリエーションがあり、七つのチャクラに対応するカラーを使うセラピストもいます。

シンギングボウルの使い方

  1. キャンドルやお香で空間を整え、カーテンを閉めて照明を落とします。好きな瞑想音楽を流すか、ボウルの純粋な音だけでセッションを行います。

  2. ボウルをテーブルやスタンドに置き、木製マレットの側面をボウルの縁に沿ってゆっくり回します。指でワイングラスの縁を濡らしたように擦ると音が出るのと同じです。マレットとボウルが共鳴し、持続的な音が生まれます。

  3. 軽く叩いて音を出し、音色やピッチを変えたいときはボウルに水を入れてレベルを調整し、再度叩いてみます。

シンギングボウルの手入れ

  1. ホコリは柔らかい布で拭き取り、洗剤は使用しないでください。シンギングボウルは繊細な楽器ですので、丁寧に扱いましょう。

  2. 清水で軽くすすぎ、柔らかい布で拭くか自然乾燥させます。

  3. 直射日光が長時間当たる場所に置かないようにしましょう。

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