犬に子どもが噛まれないための対策
米国では毎年多くの人が犬に噛まれますが、被害者の大半は子ども、特に5歳未満です。報告によると、子どもが噛まれる相手は家族のペットや身近な犬が多く、顔や頭、首を噛まれるケースが目立ちます。子どもに犬への正しい接し方を教えることで、犬咬傷のリスクは大幅に減らすことができます。
子どもに教えるべきポイント
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見知らぬ犬には近づかない
見知らぬ犬、特にリードや鎖でつながれている犬やフェンスの中にいる犬には決して近づかせないよう指導してください。犬は恐怖から噛むことが多く、たとえ知り合いの犬でも食事中や眠っているときは慎重に接する必要があります。
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犬の前ではリラックスする
犬が不安や興奮状態になると、子どもが緊張して体を硬くするとさらに威圧的に映ります。落ち着いた姿勢で接するよう教えましょう。
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高齢犬や視覚・聴覚に問題のある犬に注意
老犬は視覚や聴覚が低下していることがあり、触れられることに敏感です。また、痛みを抱えている犬は誰にでも噛む可能性があります。急な動きや大きな音は犬を驚かせるので避けさせましょう。
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まず犬に匂いを嗅がせてから撫でさせる
子どもが犬に触れる前に、犬が子どもとその子どもの匂いを確認できるようにします。これにより犬は脅威ではないと認識しますが、顔を近づけて抱きつくような行為は避けさせましょう。
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直接目を合わせない
犬が興奮しているときに直視すると、攻撃的になることがあります。子どもには犬の目を直接見つめず、やさしく見守るよう指導してください。
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叫んだり走り回らない
多くの犬は獲物を追いかける本能があります。子どもが犬の前で叫んだり走り去ったりすると、犬は追いかけてしまう恐れがあります。危険を感じたら、手と腕を体側に下げ、ゆっくりと後退するよう教えましょう。
