動物に噛まれたときの対処法
必要なもの
- 体温計
- 拡大鏡
- 過酸化水素または消毒用アルコール
- 抗生物質クリームまたは軟膏
- 紙
- ペンまたは鉛筆
- インターネットに接続できるパソコン
- 患者の予防接種記録の確認
対処手順
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噛まれた動物の種類を特定する
犬や猫の咬傷が最も多いですが、ハムスターやウサギ、フェレット、野生動物、ヘビなども原因になることがあります。子どもが被害者の場合は動物を特定できないことがあるため、情報収集や可能であれば動物を捕獲して確認してください。
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咬傷部位を確認する
最も一般的なのは手ですが、足や脚、体の他の部位に咬まれることもあります。医師に相談する際に正確な部位を伝えられるようにしましょう。
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動物が保有する可能性のある細菌や感染症を調べる
犬や猫はブドウ球菌や溶血性連鎖球菌を媒介することがあります。また、狂犬病のリスクも忘れずに確認してください。インターネットで情報を検索し、適切な予防策を準備します。
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咬傷を詳しく観察する
拡大鏡を使って傷口を確認し、異物や深さを調べます。深い咬傷は神経や腱を損傷する恐れがあります。
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傷口を洗浄・消毒する
流水で洗い流した後、過酸化水素またはアルコールで消毒し、抗生物質クリームや軟膏を塗布します。その上に清潔なガーゼや布で覆います。
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患者の経過を観察する
皮膚の炎症、腫れ、発疹、色変化などをチェックし、かゆみ、灼熱感、強い痛み、めまい、視力低下、発熱、嘔吐、下痢、意識障害、出血や膿の有無などの症状を記録します。
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医師に連絡し受診する
患者情報、動物の種類、症状をまとめて医師に伝えます。特定できない動物や野生動物、ヘビに噛まれた場合は、すぐに最寄りの診療所や救急病院へ行きましょう。出血が止まらない、感染が疑われる、重篤な症状がある場合も同様です。
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医師の指示に従う
処方された薬を指示通りに服用・塗布し、治療スケジュールを守ります。
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症状が改善しない場合は再受診する
傷口が治癒しない、症状が悪化する場合は速やかに医師に連絡し、必要な処置を受け続けます。
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行政機関へ報告する
咬傷事故は適切な行政機関へ報告し、指示された手続きを行います。
