黒い火蟻の噛み傷の対処法
黒い火蟻の噛み傷は激しい痛みを伴い、適切な処置が重要です。以下に必要な用品と具体的な対処手順を紹介します。
必要なもの
- 抗ヒスタミン薬
- ヒドロコルチゾンクリーム
- 冷水
- 抗菌石鹸
- タオル
- 綿球
- 消毒用アルコール
手順
体に蟻が残っていないか確認し、ゴミを払い落とす。噛み傷の位置と数を把握する。
冷水に抗菌石鹸を混ぜたタオルで噛み傷を丁寧に洗浄し、冷水で洗い流す。軽く乾かし、綿球で消毒用アルコールを拭く。
多数の噛み傷がある場合は患部を高く上げ、全身に噛まれた場合は衣服を脱いで患部を呼吸させる。
ヒドロコルチゾンクリーム(0.3%以上)を噛み傷に塗布し、しっかりと擦り込んでかゆみと炎症を和らげ、感染を防ぐ。
ベナドリルなどの抗ヒスタミン薬を2錠服用し、かゆみとアレルギー反応を抑える。ネオスパリンを塗布する。重度のかゆみ・紅斑・腫れが続く場合は、酢に浸した綿球を1日数回貼る。
アレルギー反応や感染症の兆候に注意し、腫れ・痛み・赤みが増したら医療機関を受診する。
