タイムを使ったナンキンムシ対策方法

タイムだけでナンキンムシを直接殺すことはできませんが、強い香りで寝室を不快にし、虫が他の場所へ移動するように誘導できます。ナンキンムシの駆除は非常に難しく、殺虫剤を使用しても根絶は容易ではありません。寝室での有害な化学薬品の使用を避けたい場合、ハーブを使った代替手段があります。その一つがタイムです。ただし、効果がすぐに現れるわけではなく、他の対策と組み合わせることでより効果的です。

必要なもの

  • ラベンダー、ローズマリー、ユーカリ、タイムのエッセンシャルオイル
  • ムスリンバッグ(綿布袋)
  • ブラックウォルナッツ茶(葉茶)
  • 乾燥ユーカリ葉
  • 乾燥ラベンダーのつぼみ
  • 乾燥タイム
  • 月桂樹の葉
  • マットレス用カバー(エンカスメント)

手順

1. エッセンシャルオイルスプレーを作る

エッセンシャルオイルは強い香りでナンキンムシを寄せ付けにくくします。作り方は、細かいミストが出るスプレーボトルに水1カップを入れ、ラベンダーエッセンシャルオイル10滴、ローズマリー10滴、ユーカリ10滴、タイム3滴を加えます。マットレスの周囲や下、疑いのある場所にたっぷりと噴霧してください。

2. ハーブサッチェットを作る

乾燥ハーブを小さなムスリン袋に入れると、寝袋やスーツケースなど狭い空間でナンキンムシの侵入を防げます。綿製のドローストリングバッグに、ブラックウォルナッツ茶の葉1カップ、乾燥ユーカリ葉と乾燥ラベンダーのつぼみをそれぞれ1/2カップ、乾燥タイムを1/4カップ、月桂樹の葉を2枚入れます。これらはクローゼットやベッドの角の下など、ナンキンムシの侵入を防ぎたい場所に置きます。

3. マットレス用エンカスメントを使用する

マットレスはナンキンムシの主な潜伏場所ですが、完全に捨てるのは大変です。密閉できるジッパー付きのカバーを装着すれば、新しい虫の侵入を防ぎ、既存の虫の外出も阻止できます。虫は約1年かけて自然に死にますが、その間はカバー内の虫が唯一の発生源であれば刺されることはなく、ハーブスプレーやサッチェットと併用すれば再侵入を防げます。

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