脇の下に1/4サイズのピンクいぼができたら、考えられる原因は?

脇の下に直径約2.5cm(硬貨1枚分)ほどのピンクいぼができた場合、以下のような原因が考えられます。

主な原因

化膿性汗腺炎(Hidradenitis suppurativa)

慢性の皮膚疾患で、脇の下や股間、臀部に炎症性の腫れや痛みを伴ういぼができやすくなります。

膿瘍(ボイル)

毛包の感染症で、最初は小さな赤い腫れとして現れ、次第に大きくなり痛みを伴います。脇の下でも発生します。

嚢胞(シスト)

体内のどこにでもできる、液体が入った良性の嚢です。通常は痛みがありませんが、感染すると痛みや腫れが出ます。

脂肪腫(リポーマ)

柔らかく、動かすことができる良性の脂肪腫です。無痛であることが多いですが、サイズが大きくなると不快感が生じることがあります。

皮膚がん

稀ですが、ピンクいぼが皮膚がんのサインである可能性もあります。特にサイズ・形・色が変化したり、出血や滲出がある場合は注意が必要です。

対処と受診の目安

いぼが気になる、痛みがある、形や色が変化している、または出血や膿が出る場合は、早めに皮膚科や泌尿器科の医師に相談しましょう。医師は必要に応じて生検(組織検査)を行い、正確な診断と適切な治療法を提案します。

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