蜂に刺されたときの毒の対処法
蜂に不意に刺激を与えると刺されます。ミツバチは針が抜け落ちますが、スズメバチやアシナガバチは針を残します。アレルギーがなければ毒は通常無害ですが、腫れやかゆみが不快です。刺されたらできるだけ早く家庭にある材料で対処し、24時間はアレルギー反応が出ていないか観察してください。
必要なもの
- 針(綿棒やピンなど)
- ハンドサニタイザー
- 氷嚢または冷凍野菜・果物
- タオルや布
- 重曹
- ぬるま湯
手順
-
刺された部位を確認し、黒い点が見える場合は針が残っています。清潔な針やピンセット、爪で慎重に針の頭をすくい取り、皮膚から抜きます。直接引っ張ると余分な毒が注入される恐れがあります。
-
ハンドサニタイザーを患部に塗布し、約7分間放置してから洗い流します。これにより毒が拡散しにくくなり、感染予防にもなります。
-
氷嚢をタオルで包み、患部に約25分間当てて腫れと赤みを抑えます。氷嚢がない場合は冷凍野菜や果物を代用してください。
-
小さじ1の重曹に温かい水を2滴加えてペースト状にし、必要ならさらに1滴ずつ足して調整します。このペーストを刺し傷に塗り、かゆみを和らげます。
注意点
処置後も24時間は症状の変化を観察し、呼吸困難や顔・喉の腫れ、めまいなどのアレルギー症状が現れた場合はすぐに医療機関へ連絡してください。
