ハチ刺されのアレルギー反応への対処法
必要なもの
- 医療情報カードやアレルギー表示ブレスレットなどの医療IDデバイス
- 本人のアレルギー歴や対処法に関する知識
対処手順
重度のハチ刺されアレルギーがある人は、周囲に知らせ、医療警告デバイスを装着しておくことが重要です。特に、職場のピクニックなど初対面の人が多い場面では必須です。
本人がハチ刺されアレルギーを持っていると伝えられたら、通常どのように対処するかを確認しましょう。多くの人はエピペン(自己注射式アドレナリン)を携帯しています。その保管場所と簡単な使用手順を把握しておきましょう。
重篤な反応が起きた場合は、エピペンを使用した後でもすぐに 119(緊急通報)へ連絡してください。救急隊は追加の医療処置や安心感を提供します。
エピペン使用後は、速やかに新しいものと交換するよう本人に伝えてください。
軽度のアレルギー反応は自宅で対処できます。刺された部位は石鹸と水で洗い、刺し針はピンセットで抜かずに押しつぶさないようにしてください。刺し針をつまむと余分な毒が放出される恐れがあります。
患部を清潔に保ち、抗菌軟膏を塗り、必要に応じて簡易包帯で覆います。かゆみや腫れがある場合は、市販の抗ヒスタミン薬を服用すると効果的です。
