片側の顔が腫れ、膿がたまる原因は?
片側の顔が腫れ、膿がたまる主な原因
細菌感染
蜂窩織炎や膿瘍などの細菌感染は、切り傷や擦過傷、虫刺されなどから細菌が侵入し、片側の顔に重度の腫れと膿のポケットを引き起こします。
歯科系の問題
歯の膿瘍や顎の感染症が進行すると、患部の顔が腫れ、膿がたまることがあります。
副鼻腔炎
副鼻腔の炎症・感染が重症化すると、片側の顔面に腫れと痛みが生じ、膿がたまることがあります。
眼の感染症
涙嚢炎や眼窩蜂窩織炎など、目の周囲組織の感染は片側の顔が腫れ、重症例では膿のポケットが形成されます。
顔面外傷
骨折、裂傷、打撲などの外傷は腫れを引き起こし、二次感染により膿がたまることがあります。
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
ウイルス性の唾液腺炎で、顔面が著しく腫れ、まれに膿瘍ができて膿がたまります。
リンパ節炎
頸部や顔面のリンパ節が感染すると、腫れとともに膿がたまることがあります。
これらの症状は放置すると重篤化する恐れがあります。早めに医療機関を受診し、原因に応じた抗生物質投与や切開・ドレナージ、入院治療などの適切な処置を受けましょう。
