蚊に刺されたときの対処法

概要

蚊に刺されると、かゆみと赤い腫れが生じます。熱帯地域ではマラリアやデング熱などの病原体を媒介することがありますが、北米東部に生息する西ナイルウイルスも報告されています。日常的には、かゆみと赤い腫れが主な症状です。メス蚊は血液を吸いやすくするために血液凝固防止剤を皮膚に注入し、同時に唾液中の化学物質がかゆみを引き起こします。

必要なもの

  • 抗菌石鹸
  • ペーパータオル
  • カラミンローション
  • 綿球
  • 絆創膏

手順

  1. 冷水と石鹸で蚊に刺された箇所を洗い、血液や汚れを取り除きます。
  2. 清潔なペーパータオルで軽く押さえて乾かします。乾いた肌の方がカラミンローションが浸透しやすくなります。
  3. 綿球にカラミンローションを豆粒大ほど付け、刺された部分に優しく塗ります。かゆみが緩和され、冷感が得られます。ローションは患部のみに塗り、絆創膏が貼りやすいようにします。
  4. 絆創膏で患部を覆います。朝晩、または絆創膏が濡れたり汚れた場合はその都度手順を繰り返します。赤みがなくなり、かゆみが収まるまで続けてください。

※症状が重い場合や感染が疑われる場合は、医師の診察を受けてください。

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