蚊に刺されたときのかゆみをすぐに止める方法
防虫服や虫除けスプレーで蚊に刺されるリスクは減らせますが、完全に防げないこともあります。蚊の唾液が血液に混ざると、赤み・腫れ・かゆみが生じます。特に静止した水や湿地帯の近くに住む人は蚊に刺されやすいです。ここでは、かゆみをすぐに抑える市販薬と自然療法をご紹介します。
必要なもの
- カラミンローション
- 綿球
- 0.5%または1%のヒドロコルチゾン軟膏またはスプレー
- 抗ヒスタミン剤(内服)
- 重曹
- コロイドオートミール
- エプソム塩
市販薬での対処法
- カラミンローションを塗布:綿球に少量を取り、刺された部位に軽くたたくように塗り、乾くまで待ちます。
- ヒドロコルチゾン軟膏またはスプレー:使用前に温水と石鹸で軽く洗浄し、0.5%または1%の軟膏を薄く伸ばす。広範囲の場合はスプレーを3〜6インチ離して噴射します。
- 抗ヒスタミン剤の内服:ベナドリル(ジフェンヒドラミン)やクロルフェニラミンなどを服用し、ヒスタミン放出を抑えて腫れと痒みを軽減します。
自然療法
- 重曹ペースト:重曹大さじ3に水小さじ1を混ぜ、ペーストを刺された部位に1日3〜4回塗ります。
- コロイドオートミールまたはエプソム塩の入浴:温かいお風呂にコロイドオートミールまたはエプソム塩(2カップ)を加え、15分程度浸かります。入浴後は優しくタオルで乾かします。
- 家庭用天然成分の塗布:リンゴ酢、肉たたき用酵素、アンモニア、またはティーツリーオイルを綿球に少量取り、刺された部位に軽くたたきます。
- プラントン(バナナの葉)を擦る:新鮮なプラントンの葉を1日3〜4回、刺された部位にこすりつけて痒みを和らげます。
