蚊帳の掛け方

蚊に刺されると痒みだけでなく、マラリアなどの致命的な病気に感染するリスクがあります。蚊帳はどこでも有効ですが、特にマラリアが蔓延している地域では欠かせません。非営利団体「Nothing But Nets」の調査によると、蚊帳は人と蚊の接触を遮断し、マラリアなどの感染リスクを大幅に低減できるとされています。

必要なもの

  • 蚊帳
  • フック(取り付け用)
  • メジャー(巻尺)

手順

  1. 設置する場所のサイズを測ります。長さ・幅だけでなく、床から天井までの高さも測定し、購入する蚊帳が適切なサイズか確認してください。サイズが合わないと、蚊が入り込む隙間ができてしまいます。

  2. 天井にフックを取り付け、蚊帳の四隅または上部中央に付いているロープをフックに掛けます。これにより蚊帳が落下するのを防げます。

  3. 蚊帳はマットレスの上端から約30センチ下、もしくは床まで垂らすように調整します。蚊帳が短すぎる場合は、上部のロープに余分な長さのループを作り、既存のロープに結び付けて調整してください。これで蚊が網の下に入れなくなります。

  4. ベッド上に蚊帳を掛けたら、マットレスの下にしっかりとたたみ込んでください。就寝時と起床時に必ず確認し、隙間ができないようにします。蚊が網の中に入っても出られなくなるため、できるだけ閉じた空間を保つことが重要です。

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