体虱(ボディシラミ)は、血液を吸う羽のない寄生虫で、人間や他の哺乳類に寄生します。サイズは顕微鏡レベルから肉眼でかすめて見える程度まであり、灰色や茶色をしています。見えにくいことが多いですが、確実に体感できます。

小さな赤い点

これは虱の噛み跡です。主に衣服の縫い目が皮膚に触れる部分や、ズボンやスカート、下着のウエスト帯付近に現れますが、体全体に広がることもあります。

睡眠の中断

睡眠中に噛まれることで、なぜ目が覚めたのか分からないまま起きてしまうことがあります。また、虱が這い回る感覚が刺激となり、目が覚めることもあります。

かゆみ

虱の噛み跡はかゆみを伴います。虱が歩くと軽いチクチク感があり、これがさらにかゆみを引き起こします。

黒いフケ

頭皮をかくと、通常の白いフケに混ざって黒いフケが見えることがあります。これは体虱の卵(シラミ卵)です。

皮膚発疹

かゆみや小さな赤い点に加えて、体にピンクがかった赤い発疹が斑状に現れます。敏感肌の人ほど症状が重くなる傾向があります。