火山噴火時の安全対策ガイド

火山噴火が近くで起きたときの安全確保手順

1. 情報を常に確認する

自治体の防災機関や地質調査所など、公式情報をこまめにチェックし、避難指示や警報の最新情報を把握してください。

2. 速やかに避難する

避難指示が出たら、すぐに指示されたルートで避難します。持ち出すものは必要最低限にとどめ、時間を無駄にしないようにしましょう。

3. 火山灰の飛散を避ける

屋内に留まり、窓やドアは閉めて火山灰が侵入しないようにします。必要があれば、厚手のビニールシートやタオルで窓を覆いましょう。

4. 口と鼻を保護する

外出が避けられない場合は、濡らした布やマスクで口鼻を覆い、灰の微粒子が吸い込まれないようにします。目や皮膚への直接接触も避けてください。

5. 家屋を保護する

窓に厚手のプラスチックシートやタオルを貼り、飛散する灰や破片から建物を守ります。

6. 車の運転は控える

火山灰は視界を著しく悪化させ、路面を滑りやすくします。可能な限り車の使用をやめ、徒歩や公共交通機関で移動してください。

7. 水質汚染に備える

噴火後は地下水や河川が灰で汚染される恐れがあります。飲料水はボトル入りのものを使用するか、蛇口の水は沸騰させてから飲みましょう。

8. 当局の指示に従う

ラジオやテレビ、スマートフォンの緊急速報で公式情報を随時確認し、自治体や救助隊の指示に必ず従ってください。

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