ガラガラヘビに咬まれたときの対処法
概要
ガラガラヘビは攻撃的ではなく、‘襲う’ことはありませんが、咬まれると非常に痛みます。咬まれた場合、生存は迅速な医療処置にかかっています。特に子どもや高齢者が危険です。ピットヘビ(ガラガラヘビ、カッパーヘッド、コットンマウス)に咬まれた場合は同じ抗毒素で治療されるため、蛇を捕まえて識別する必要はありません(むしろ二度咬まれる危険があります)。
必要なもの
- 永久マーカー
- 圧迫包帯(極端な状況用)
- 蛇咬みキット(極端な状況用)
手順
事前の準備
- 蛇が出没しそうな場所でハイキングや作業をする際は、常に携帯電話を持ち歩きましょう。
- ハイキングやキャンプに出かける前に最寄りの病院を確認し、緊急時のルートを地図に描いておきましょう。
- 緊急時に備えて、毒物情報センターのホットライン(1-800-222-1222)を携帯に保存しておきましょう。
- 未踏の道を歩く際は、弾性包帯と蛇咬みキットを持参しましょう。
迅速な対応
- すぐに911に電話してください。医療支援を待たず、30分以内に受診できるようにしましょう。911オペレーターが指示を出します。
- 落ち着いて、カフェインやアルコールなどの刺激物は摂取しないでください。
- 咬まれた部位の締め付けるアクセサリーや衣服は外してください。
- 永久マーカーで咬み痕に丸を描き、咬まれた時間と腫れや症状の変化を記録しましょう。
- 咬まれた部位は心臓より下に保ちます。
- 救急車を待つ間など時間があれば、石鹸と水で傷口を洗浄してください。
- 時間がある場合、または病院へ向かう途中で毒物情報センターに電話し、咬まれたことと受診予定の病院名を伝えてください。オペレーターが医療スタッフと連携し、最適な処置を手配します。
極端な状況
- 人里離れた場所でハイキング中は、チェックステーションのレンジャーが提供する緊急連絡先を利用してください。レンジャーは救急隊より早く連絡できることがあります。
- 30分以内に医療支援が受けられない場合は、咬み部位と心臓の間に圧迫包帯を装着します。指一本が包帯の下に入る程度にしっかり巻き、外さないでください。
- 極端な状況では、蛇咬みキットで吸引し、毒を除去します。ただし、通常は医療支援がすぐに受けられるので、傷口を自然に出血させてください。
