クモに噛まれたときの対処法
クモの噛み跡は多くの場合不快ですが、ほとんどは無害です。しかし、ブラウンリクルーズやブラックウィドウなどの毒性クモに噛まれると、重篤な症状や組織障害を引き起こすことがあります。以下に、クモに噛まれた際の基本的な対処手順をまとめました。
対処手順
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クモの種類を特定する
安全に確認できる場合は、噛んだクモの種類を特定します。特定できれば、毒の有無や適切な治療が判断しやすくなります。
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傷口を洗浄する
石鹸と水で患部をしっかり洗い流します。毒性の有無に関わらず、早めの洗浄が感染予防につながります。
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冷却と鎮痛
氷や冷たい湿布で患部を冷やし、痛みが強い場合は市販の鎮痛剤(イブプロフェンやアセトアミノフェン)を服用します。発疹、発熱、アレルギー症状、感染の兆候が出たら医療機関を受診してください。
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毒性クモの場合の応急処置
腕や脚など四肢の噛み跡なら、血流を妨げない程度に締め付けたバンドを上方に巻き、毒の拡散を遅らせます。体幹部の場合は、冷たい布で覆い、できるだけ早く医療機関へ搬送します。
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速やかに医療機関へ
毒性クモに噛まれたと判断したら、すぐに救急へ。多くの場合、入院や抗毒素投与が必要です。
