舌にできる白い点や水疱の主な原因とは

舌に白い点や水疱が現れる原因は様々です。代表的なものを以下に紹介します。

口内炎(アフタ性潰瘍)

小さく丸い潰瘍で、舌や頬の内側、歯茎にできます。白や黄色を帯び、痛みを伴うことが多いです。主な原因は舌や頬を噛むなどの外傷や、特定の食べ物に対するアレルギー反応です。

ヘルパンギナ

ウイルス性の感染症で、舌・扁桃・喉の奥に小さな水疱ができます。白や黄色で、痛みがあります。主に小児に多く、感染者の唾液との接触で広がります。

手足口病

ウイルス性の感染症で、発熱・発疹とともに手・足・口内に水疱が現れます。舌の水疱は白や黄色で痛みを伴うことがあります。子どもに多く、感染者の唾液や糞便から感染します。

口腔カンジダ症(口内カンジダ)

真菌感染で、舌・歯茎・頬の内側に白や黄色の斑点やパッチができます。免疫力が低下している人(例:HIV/AIDS、糖尿病患者)に多く見られます。

白い点や水疱が見られた場合は、原因を特定し適切な治療を受けるために医師の診察を受けましょう。

マダニ咬傷 - 関連記事