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アロマシン(エクゼメスタン)の副作用と注意点

アロマシン(商品名:エクゼメスタン)は、閉経後の女性のホルモン受容体陽性乳がん治療に用いられる処方薬です。がんの再発予防にも効果がありますが、使用に伴う副作用が報告されています。以下に主な副作用と対処法をまとめました。

一般的な副作用

  • 発汗、悪心、嘔吐、食欲の変動、体重増加または減少
  • インフルエンザ様症状、頭痛、めまい、動悸
  • 不眠、倦怠感、筋肉・関節・背部の痛み
  • 下痢、便秘、胃部不快感、胃痛
  • ホットフラッシュ、脱毛、咳嗽

これらは通常、体が薬に慣れるにつれて軽減しますが、症状が強くなる、または長期間続く場合は医師に相談してください。

重篤な副作用

  • 急激な体重増加、意識障害、混乱、うつ状態
  • 手足や皮膚のしびれ・感覚異常、片側の身体の筋力低下
  • 失神、呼吸困難、胸部の圧迫感
  • 足・手・脚のむくみ、言語や視覚の変化
  • 激しい骨痛、呼吸困難

上記の症状が現れた場合は、直ちに救急医療を受けてください。

アレルギー反応

  • 舌、唇、口、顔の腫れ
  • 胸部の締め付け感、かゆみ、皮疹、蕁麻疹

アレルギー反応は緊急事態です。速やかに医療機関へ連絡しましょう。

薬物相互作用

  • フェノバルビタール、セントジョーンズワート、カルバマゼピン、リファンピン、フェニトイン、エストロゲン製剤などとの併用は注意が必要です。
  • 他の処方薬やサプリメントを使用中の場合は、必ず医師に報告してください。

医療上の注意点

  • 肝臓や腎臓に疾患がある方は、使用前に医師と十分に相談してください。
  • 既往歴や現在の健康状態について、詳細に医師へ伝えることが重要です。

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