子宮頸がん IA1期とは?
概要
子宮頸がん IA1期は、子宮頸部の最も表層にある細胞(外頸部)にがん細胞が限局している最早期のステージです。がんは子宮頸部の深層や他の臓器へ浸潤・転移していません。
症状
IA1期は多くの場合無症状です。稀に性交後や月経間の異常出血がみられることがあります。
治療法
主に外科的切除が選択されます。円錐切除(コーンバイオプシー)で円錐状に組織を切除する方法や、必要に応じて子宮全摘術が行われます。
放射線療法を併用するケースもありますが、早期がんでは手術が中心です。
予後
IA1期の子宮頸がんは予後が非常に良好で、適切な治療を受ければ大多数の患者が完治します。
