子宮頸部固定術(頸管縫縮術)の対象外はどんな方?
子宮頸部固定術とは
子宮頸部固定術(頸管縫縮術)は、妊娠中に子宮頸部を縫い閉じ、早産を防止する外科的手術です。効果的な治療法ですが、すべての妊婦さんが対象になるわけではありません。
対象外となる主な条件
- 妊娠していない方
- 子宮奇形やその他の疾患があり、頸管縫縮が効果的でないと判断される方
- 子宮頸部または膣に感染症がある方
- 過去に頸管縫縮を受けたが失敗した経験がある方
- 多胎妊娠、前置胎盤、子宮頸部機能不全以外の早産リスクがある方
- 出血障害やコントロールが不十分な基礎疾患など、手術自体が禁忌となる方
これらの条件に該当する場合、別の管理方法や治療が検討されます。医師と十分に相談し、最適な妊娠管理を選択してください。
