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肝臓の主な3つの機能と連携する臓器は?

1. 代謝(メタボリズム)

肝臓は炭水化物、タンパク質、脂質の代謝に深く関与しています。余剰のブドウ糖はグリコーゲンに変換して肝臓に蓄え、必要に応じて血中に放出し血糖値を調整します。また、胆汁を合成・分泌し、脂肪の消化・吸収を助けます。

2. 解毒(デトックス)

肝臓は薬物・アルコール・代謝産物など有害物質を無害化する中心的な臓器です。これらを酵素で変換し、尿や胆汁として体外へ排泄できる形にします。

3. 貯蔵(ストレージ)

ビタミンA、ビタミンB12、鉄などの必須栄養素を蓄えるほか、エネルギー源となるグリコーゲンも保管しています。必要時にはグリコーゲンがブドウ糖に分解され、エネルギー供給に利用されます。

連携する主な臓器

肝臓は膵臓、胆嚢、小腸と協調し、栄養素の消化・吸収・代謝を円滑に行います。膵臓からの酵素やホルモン、胆嚢からの胆汁、そして小腸での吸収プロセスが相互に連動し、体内の恒常性を保ちます。

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