喉の痛み(扁桃炎)に対する対処法は?
1. 抗生物質
抗生物質は溶連菌性喉頭炎の主な治療薬です。ペニシリンやアモキシシリンが一般的に使用され、ペニシリンにアレルギーがある場合はセフェム系やマクロライド系が代替薬として処方されます。医師の指示通りに服用し、症状が改善しても必ず全コースを完了してください。
2. 鎮痛剤
市販の鎮痛剤(イブプロフェンやアセトアミノフェン)は、喉の痛みや発熱を和らげます。
3. のど飴・トローチ
のど飴は刺激を抑え、痛みを緩和します。
4. 塩水うがい
温かい水に小さじ半分(約2.5 g)の塩を溶かし、うがいすると腫れと痛みが軽減します。
5. はちみつ
はちみつは抗菌・抗炎症作用があり、喉の不快感を和らげます(1歳未満の乳児には与えないでください)。
6. 休養
十分な睡眠と休息を取ることで免疫力が高まり、感染が早く回復します。
7. 水分補給
こまめに水分を摂り、喉を潤すと痰が薄くなり飲み込みやすくなります。
8. 刺激物の回避
喫煙や受動喫煙、ほこり、化学刺激物は症状を悪化させるため避けましょう。
9. 医師の受診
治療開始後48時間経っても改善しない、または呼吸困難・嚥下困難など新たな症状が出た場合は速やかに医師へ相談してください。
