連鎖球菌性咽頭炎の主な症状とは?
連鎖球菌(Streptococcus pyogenes、グループA溶血性連鎖球菌)による咽頭炎は、喉の痛みや発熱などさまざまな症状が現れます。
代表的な症状
- 喉の痛み:強い痛みで、飲み込みが困難になることが多く、「ざらざら」や「焼ける」ように感じます。
- 扁桃腫脹:扁桃が腫れ、赤くなるか、膿が詰まった黄色や白色の斑点が見られます。
- 嚥下困難:食べ物・飲み物・唾液の飲み込みが痛みを伴い、次第に悪化します。
- 頸部リンパ節腫脹:首のリンパ節が腫れ、触れると圧痛があります。
- 発熱:38.3℃以上の高熱が出ることが多いです。
- 頭痛:強い頭痛が伴うことがあります。
- 筋肉痛:全身の筋肉が痛むことがあります。
- 倦怠感:極度の疲労感や体がだるく感じます。
- 食欲不振:食べ物への興味がなくなり、食欲が減退します。
- 発疹:胸部や腹部に赤い発疹が出ることがあります。
- 吐き気・嘔吐:胃のむかつきや嘔吐が起こることがあります。
これらの症状が見られたら、早めに医師の診察を受け、適切な抗生物質治療を受けることが重要です。
