ADD(注意欠陥障害)の症状とは?
注意欠陥(不注意)
- 細部に注意が向かず、課題や仕事で不注意なミスをしやすい
- 課題や遊びに集中し続けることが困難
- 直接話しかけられたときに聞き取れないことが多い
- 忘れ物や約束を頻繁に忘れる
- 指示を順序立てて実行するのが苦手
- 外部の刺激にすぐ注意が奪われる
- タスクや日常の計画を整理できない
- 必要なものを置き忘れがちになる
多動性
- 座っているときにそわそわしたり、体を揺らしたりする
- 指示されたときに席を離れたがる
- 場面にそぐわない過度の走り回りや登り
- 静かな活動に参加しにくい
- 落ち着きがなく、常に動いているように感じる
- 必要以上におしゃべりになる
衝動性
- 会話や他人の作業を途中で遮ってしまう
- 順番を待つことが苦手
- 質問が終わる前に答えてしまう
- 感情や反応をコントロールしにくい
すべての人が上記すべての症状を示すわけではなく、症状の重さや現れ方は個人差があります。注意力・行動・感情コントロールに大きな支障を感じる場合は、専門のメンタルヘルス医療機関で評価と適切な支援を受けることが重要です。
