牛乳アレルギーのサインと症状
牛乳は食物アレルギーの最も一般的な原因のひとつです。牛乳にアレルギーがある人は、場合によっては大豆、羊乳、バッファロー乳、山羊乳にも反応することがあります。
症状
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牛乳を摂取した直後に、喘鳴(ぜんめい)、嘔吐、蕁麻疹(じんましん)などが現れることがあります。数時間後に出ることがある症状としては、下痢、腹部の痙攣、咳、鼻水、目の涙、口周りにかゆみを伴う皮膚の発疹などがあります。
重篤な影響
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まれに、牛乳アレルギーはアナフィラキシーと呼ばれる重篤な全身反応を引き起こすことがあります。アナフィラキシーは「気道が狭くなり、呼吸ができなくなる危険な状態」で、迅速な対応が必要です。
原因
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食物アレルギーは免疫系の誤作動が根本原因です。牛乳に含まれるカゼインとホエイという二つのタンパク質が、免疫系に「有害」と認識され、IgE抗体が産生されてこれらのタンパク質を中和しようとします。
リスク要因
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牛乳アレルギーは特に子どもに多く、ほとんどは3歳までに自然に改善します。家族に食物アレルギーがある、他にアレルギー疾患を持っている、アトピー性皮膚炎(湿疹)を抱えているなどもリスク要因です。
治療・対策
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まずは牛乳を含む食品を避けることが最も効果的です。しかし、事故的に摂取してしまうこともあります。その場合は抗ヒスタミン薬で症状を軽減し、アナフィラキシーが起きた際にはエピネフリン自己注射器(エピペン)を使用します。
