ピークフローメーターで喘息の状態をチェックする方法
ピークフローメーターは、喘息患者の肺からの最大呼気流量(ピークエクスピラトリーフロー)を測定する機器です。WebMDによると、短期的には発作の前兆を捉える診断ツールとして、長期的には治療計画の効果を評価する指標として活用できます。測定は、肺機能が最も良好な時に基準値(ピーク)を設定し、日常の測定値と比較して行います。
使用手順
-
エアライフ製のピークフローメーターを振って、側面の黄色インジケーターがメーター上のダイヤモンド形の枠(マウスピース付近)に止まるまで調整します。
-
深く息を吸い、マウスピースを唇でしっかりと閉じて口に含みます。そのまま、肺の空気がすべて出きるまでできるだけ強く息を吹き出し、メーターは水平に保ちます。
-
黄色インジケーターが止まった位置の数値を読み取ります。測定値を事前に設定したピーク値で割り、100を掛けると、達成したピーク流量の%が算出できます。例:ピーク値が600で測定値が450の場合、450÷600=0.75、0.75×100=75%となります。
