ピークフローメーターで喘息を管理する方法
ピークフローメーターは、肺機能を数値で把握できるため、喘息の管理に役立ちます。測定結果は薬の効果や発作の予兆を判断する材料となり、肺機能が低下したときに薬を増やすなどの対策が可能です。通常、症状が最も出やすい時間帯に毎日測定することが推奨されます。
必要なもの
- 紙
- ペンまたは鉛筆
- ピークフローメーター
測定手順
- 立った状態で、スライド式インジケーターを「0」の位置に合わせます。
- できるだけ深く息を吸い込みます。
- 口にピークフローメーターのマウスピースをしっかりと当て、息が漏れないように唇を閉じます。
- できるだけ速く、力強く息を吹き込みます。
- インジケーターが止まった数値を書き留めます。
- 同じ手順をあと2回繰り返し、3回のうち最も高い数値を「ピークフロー値」とします。この数値を医師に伝えて管理に活用してください。
