ピークフローメーターで喘息を管理する方法

ピークフローメーターは、肺機能を数値で把握できるため、喘息の管理に役立ちます。測定結果は薬の効果や発作の予兆を判断する材料となり、肺機能が低下したときに薬を増やすなどの対策が可能です。通常、症状が最も出やすい時間帯に毎日測定することが推奨されます。

必要なもの

  • ペンまたは鉛筆
  • ピークフローメーター

測定手順

  1. 立った状態で、スライド式インジケーターを「0」の位置に合わせます。
  2. できるだけ深く息を吸い込みます。
  3. 口にピークフローメーターのマウスピースをしっかりと当て、息が漏れないように唇を閉じます。
  4. できるだけ速く、力強く息を吹き込みます。
  5. インジケーターが止まった数値を書き留めます。
  6. 同じ手順をあと2回繰り返し、3回のうち最も高い数値を「ピークフロー値」とします。この数値を医師に伝えて管理に活用してください。

喘息 - 関連記事