マウスウォッシュのアルコールがブリース・アライザーで偽陽性になる可能性と喘息用吸入器の影響
マウスウォッシュのアルコールがブリース・アライザーで偽陽性になる可能性
マウスウォッシュに含まれるアルコールがブリース・アライザーで偽陽性を示すことは理論上あり得ますが、実際には極めて稀です。マウスウォッシュに含まれるアルコール量はごく少量で、口腔内で速やかに吸収・代謝されます。
しかし、短時間に大量のマウスウォッシュを飲み込むような極端な使用をした場合、血中アルコール濃度が上昇し、偽陽性が出る可能性は否定できません。
喘息用吸入器に含まれるアルコールはどうか
喘息の吸入器(インハレーター)に微量のエタノールが含まれることがありますが、吸入によって体内に取り込まれる量は極めて少なく、ブリース・アライザーで偽陽性になるほどの濃度にはなりません。
したがって、通常の使用範囲で吸入器が呼気アルコール測定に影響を与える心配はありません。
