喘息による障害給付を受けるための申請手順
喘息による障害給付を受けるための手順
米国社会保障局(SSA)は、医療または心理的な状態により働くことができなくなった人に障害給付を提供しています。喘息は、重症化すれば障害とみなされる可能性があります。以下では、申請から審査、上訴までの具体的な流れを紹介します。
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ステップ1:障害給付の申請
できるだけ早くSSAに申請を行います。申請日が支給開始日となり、承認されれば申請日から承認日までの遡及給付が支払われます。申請は最寄りのSSAオフィス、電話(800‑772‑1213)、またはオンラインで可能です。医療提供者の連絡先、就業・学歴、診断名や処方薬の一覧を用意してください。通常、30〜90日以内に回答が届きます。
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ステップ2:不承認時の上訴書作成
最初の申請が却下された場合、60日以内に上訴書をSSAに提出します。上訴書には氏名、社会保障番号、却下理由を明記します。初回審査で却下されるケースは約60〜70%です。
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ステップ3:弁護士への相談
障害給付案件に詳しい弁護士に相談し、代理人として依頼できるか検討します。弁護士は書類作成や証拠収集、審判会での代理を行います。弁護士費用は、給付が決定した場合に支払われ、遡及給付の6,000ドルまたは25%のいずれか少ない額が上限です。
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ステップ4:証拠書類の収集
医療記録や雇用主からの証明書など、支援資料を集めます。上訴審理の少なくとも14日前にSSAへ提出し、弁護士がいる場合は審理に同席します。再度却下された場合は次のステップへ進みます。
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ステップ5:審査官の決定への再上訴(HA‑520)
「SSA Form HA‑520(行政法判事の決定・命令の再審査依頼)」を記入し、却下通知日から60日以内に提出します。追加資料を審査会に送付し、審査会が証拠を再評価して新たな決定を下します。この段階では聴聞は行われません。再度却下されたら次のステップへ。
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ステップ6:連邦地方裁判所での訴訟
弁護士を依頼した上で、SSAを相手取って連邦地方裁判所に訴えます。裁判所での聴聞に出席し、判決が最終的なものとなります。
以上の手順を踏むことで、喘息が原因の障害給付を受ける可能性を最大化できます。各段階で必要な書類や期限を忘れずに管理してください。
