アレルギー性気管支肺アスペルギル症(ABPA)の兆候は?
アレルギー性気管支肺アスペルギル症(ABPA)の主な症状
ABPAは、アスペルギルス菌に対するアレルギー反応が原因で起こります。以下のような症状が現れることが多いです。
- 喘息(幼少期に喘息があり、成人になって再発することも)
- ゼーゼー音(喘鳴)
- 咳(緑色や茶色の痰が出ることがある)
- 息切れ・呼吸困難
- 胸部の痛みや圧迫感
- 倦怠感、疲労感
- 体重減少
- 発熱
- 夜間の発汗
- 関節痛
- 鼻・副鼻腔の充血や痛み、鼻ポリープ
- 顔面の腫れ
- じんましん、かゆみ、発疹
- 気管支拡張症(気道の拡張と瘢痕化)
- 肺での粘液産生増加
- 呼吸困難の悪化、再発性肺感染症
- アスペルギルスに曝露した際の喘息症状の悪化
これらの症状が複数見られる場合は、専門医の診断を受けることが重要です。
