人間の脳の重さは約15N、周囲液体が提供する浮力は約4.5Nです
結論
人間の脳の重さは約15Nで、脳を取り巻く液体が提供する浮力は約4.5Nです。したがって、脳に働く合計の下向きの力は10.5Nとなります。
浮力と液体の密度について
しかし、脳の周囲に少なくとも14.5N相当の液体が必要というわけではありません。液体の密度が水より低ければ、同じ体積でも浮力は小さくなります。
空洞の存在
また、脳が完全に液体で満たされた空間にあるとは限らず、部分的に空気や他の物質が混在する場合があります。そのようなケースでは、液体の密度が水と同じでも浮力は脳の重量を下回ります。
