クラミジア感染の有無を確認する方法
クラミジア感染の見分け方
クラミジア・トラコマティス菌が原因のクラミジアは、最も一般的で治療しやすい性感染症の一つです。しかし、感染していても症状が現れにくく、数か月から数年無症状のままです。早期に治療しないと不妊につながることがあります。心配がある場合は医療機関へ相談してください。
症状が現れたときのチェックポイント
- パートナーの健康状態を確認する
過去に性交した相手が感染していた場合、感染している可能性があります。できるだけ早くクリニックで検査を受けましょう。
- 尿道や直腸からの分泌物に注意する
朝方に分泌物が出やすいですが、時間帯に関係なく起こります。下着に変色や汚れがないか確認してください。症状が一時的に軽減しても感染は続くため、医師の診察を遅らせないでください。
- 排尿時の灼熱感
排尿時の痛みや灼熱感はクラミジアの代表的な症状です。痛みがなくなっても検査を受けることが大切です。
- 検査を受ける
クラミジア検査は痛みの少ない尿検査で、同時に淋病もチェックできます。治療は1週間程度の抗生物質の服用で完了します。症状が出た時点で医師が抗生物質を処方することもあります。
早めの検査と適切な治療で完治が期待できます。
