原因
- 口腔内の衛生状態が悪い、または抗生物質の使用により舌の表面に真菌が増殖します。喫煙者に多く見られます。
症状
- 舌が黒く毛状に見えるほか、痛み、腫れ、口内潰瘍、色の変化、舌の裂け目が起こることがあります。
経過
- 一時的な状態で、適切なケアを行えば数日から数週間で改善します。
治療法
- 舌クリーナーや歯ブラシで舌を清掃し、口腔衛生を徹底します。抗生物質が原因の場合は、服用終了とともに自然に治ります。
特徴
- 市販薬のペプトビスマル(ビスマス含有)を服用すると、唾液中の硫黄と反応して舌が黒くなることがあります。
注意点
- 「黒舌」と呼ばれますが、茶色、白色、緑色、ピンク色に変化することもあります。症状が長引く場合は医師に相談してください。
