酸素透過性ソフトコンタクトレンズのデメリット
酸素透過性ソフトコンタクトレンズ(シリコーンハイドロゲル)は、酸素が眼に届きやすく目に優しいとされていますが、いくつかの欠点があります。
費用が高い
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シリコーンハイドロゲルレンズは従来のレンズより価格が高めです。 シリコーンハイドロゲルは、非シリコーンタイプに比べて一般的に価格が高く、保険適用外の場合もあります。コストを重視する方は、安価な非シリコーンレンズを選択することが検討できます。
沈着物の蓄積
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シリコーンハイドロゲルは沈着物が付きやすいです。 シリコーンハイドロゲルは30日間連続装着が可能とされていますが、涙成分(タンパク質、脂質、ムチン)と反応しやすく、レンズ表面に沈着物が付着します。これにより炎症、違和感、視力低下が起こることがあります。メーカーは沈着を抑える新素材を開発していますが、完全に防げるわけではありません。
健康上のリスク
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コンタクトレンズ使用時の主な健康リスクは眼感染症です。 コンタクトレンズ全般に言えることですが、結膜炎などの感染症リスクが高まります。シリコーンハイドロゲルは長時間装着や就寝時装着が可能なため、特定の感染症リスクがやや上昇します。特に微生物性角膜炎の発症率はわずかに高く、痛み、眼膿瘍、潰瘍、視力低下、最悪の場合は永久的な視力障害を招くことがあります。
