ヘルペス2型の症状と対策
CDC(米国疾病予防管理センター)によると、性器ヘルペスの大半は単純ヘルペスウイルス2型(HSV‑2)によって引き起こされます。現在のところ完治する治療法はありませんが、薬物療法で症状を抑え、時間とともに痛みが軽減することが多いです。
原因
- 性行為やオーラルセックスにより感染します。
予防・対策
- 最も確実なのは性行為を控えるか、相手と一夫一婦制の関係を築くことです。実践できない場合は、正しくコンドームを使用することで感染リスクを低減できます(完全に防げるわけではありません)。
水疱(ブリスタ)
- HSV‑2の代表的な症状は、性器、肛門、臀部、太ももに現れる水疱です。水疱は破れて痛みを伴う潰瘍になり、かさぶたができることもあります。
インフルエンザ様症状
- 感染後約2週間以内に発熱やリンパ節の腫れ、倦怠感などのインフルエンザ様症状が現れることがあります。これらは必ずしも全員に起こるわけではありませんが、水疱や潰瘍と同時に出るとヘルペスのサインです。
再発(アウトブレイク)
- 感染初年度は最も頻繁に発作が起こり、年に4~5回程度になることがあります。時間が経つにつれ発作の頻度と重症度は徐々に減少しますが、ウイルスは体内に潜伏し続け、他者へ感染させる可能性は残ります。
詳細はCDCのリソースをご参照ください。
