性器ヘルペスの主な症状と見分け方
性器ヘルペスは治療法がない深刻な性行為感染症ですが、早期に治療すれば痛みなどの症状を和らげることができます。感染していても症状が出ないことがありますが、以下のような兆候が見られたら感染の可能性があります。
影響を受ける部位
性器ヘルペスの症状は、陰茎・陰嚢・膣・外陰部だけでなく、臀部・肛門・太ももなどにも現れることがあります。
水疱
性器部位にできる水疱はヘルペスの代表的な症状です。特に水疱が破れてかさぶたになると、感染が疑われます。
発疹・腫れ
水疱や潰瘍が出ない場合でも、骨盤周辺に原因不明の発疹や腫れが現れることがあります。
インフルエンザ様症状
性行為後に発熱や悪寒などのインフルエンザ様症状が現れた場合、性器ヘルペスの感染が考えられます。特に性器周辺のリンパ節が腫れることも特徴です。
排尿時の痛み
排尿時の痛みは必ずしもヘルペスの唯一の症状ではありませんが、他の症状と併せて現れるとヘルペス感染のサインとなります。
