口唇ヘルペスと性器ヘルペスの違いをわかりやすく解説
ヘルペスウイルスの種類
口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)が原因で発症します。一方、性器ヘルペスは主に単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)による性感染症です。
HSV-1 と HSV-2 の特徴
HSV-1 は口唇や口内に水疱(いわゆる「口唇ヘルペス」)を作りますが、性器に感染することもまれにあります。逆に、HSV-2 は主に性器に症状を引き起こし、口唇ヘルペスの原因になることは稀です。
口唇ヘルペスは必ずしも性病ではない
口唇ヘルペスができたからといって、必ずしも性病(ヘルペス)に感染しているわけではありません。HSV-1 に感染していても、性行為による感染リスクは低く、主にキスや共用の食器などで伝染します。
