人口

CDC(米国疾病予防管理センター)の推計によると、2007年末時点で米国37州と5つの属領域において、診断されたHIV感染者は599,819人、AIDS患者は470,902人と推定されています。また、感染者の約5人に1人は自分が感染していることに気付いていません。

死亡者数

1981年以降、世界で2,500万人以上がAIDSで死亡しています。2008年だけでも、全世界で200万人以上がこの疾患で命を落としたと推定されています。医療体制が不十分で経済的に困窮している社会では、死亡率が特に高くなります。

感染者の属性と感染経路

CDCの統計では、感染者の人種別割合は黒人が42.8%、白人が34%、ヒスパニック系が21%と示されています。感染経路の約80%は、男性同性愛者間の性行為と注射薬使用に起因します。具体的には、男性同性愛者間の性行為が61%、注射薬使用が19%を占めています。