デポ・プロベラ注射は受精後最初の週に胚の着床を防げるか?
デポ・プロベラ(メドロキシプロゲステロン酢酸エステル)とは
デポ・プロベラはホルモン性の避妊注射で、主に次の3つの作用により妊娠を防ぎます。
- 子宮頸部の粘液を濃くし、精子の通過を妨げる。
- 子宮内膜を薄くし、受精卵が着床しにくくする。
- 排卵を抑制し、卵子が放出されないようにする。
胚の着床(インプランテーション)への影響は?
上記の作用で妊娠を防ぎますが、受精後に胚が子宮内膜に着床する過程(インプランテーション)を直接阻害することはありません。
流産(ミスカリジ)との関係は?
したがって、胚がすでに着床している場合でも、デポ・プロベラが流産を引き起こすことはありません。
