女性に多いループス(全身性エリテマトーデス)の症状と対策
ループスは自己免疫疾患で、体のさまざまな臓器に影響を及ぼします。特に20歳から45歳の女性に多く見られ、症状は軽度から命に関わる重症まで幅があります。早期に診断し治療を受けることで、症状のコントロールが大きく変わります。疑いがある場合は医師に相談しましょう。
炎症
- 関節や筋肉の慢性的な痛みが最初の症状として現れることが多いです。
倦怠感・発熱
- 常に疲れを感じることや、原因不明の低熱が長期間続くことがあります。ループスが悪化(フレア)すると、炎症性の痛みとともにこれらの症状が顕著になり、フレアが収まると数か月間症状が軽減することもあります。
発疹
- かゆみのない赤い発疹が頭皮や体の他の部位に出ることがあります。特に頬と鼻梁に広がる「蝶形紅斑」はループスの代表的なサインです。
その他の症状
- 抜け毛、日光過敏症、指や足の指先が紫色になるレイノー現象、深呼吸時の胸痛(胸膜炎)などが報告されています。
行動指針
- 米国ループス財団が主催する「Walk for Lupus Now」に参加してみましょう。各州の支部で開催日程が確認でき、参加登録が可能です。
