ローンスターシックはライム病を媒介しますか?
ローンスターシックとライム病について
アメリカンムシシック(Amblyomma americanum)は、ライム病の原因菌である Borrelia burgdorferi を保有していません。米国で主にライム病を媒介するのは、黒足シカダニ(Ixodes scapularis)と西部黒足シカダニ(Ixodes pacificus)で、これらは森林や草地に多く生息しています。
一方、ローンスターシックは以下のような他の感染症を媒介することが知られています。
- エリキア症(ehrlichiosis)
- ツラレミア(tularemia)
- ハートランドウイルス感染症(Heartland virus)
もしローンスターシックに刺され、発熱や発疹などの症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。
