ガラガラヘビに噛まれ、友人がすでに氷嚢で冷やした場合の適切な応急処置は?

氷嚢はガラガラヘビに噛まれた際の応急処置として使用しないでください。ヘビの毒は主にタンパク質で構成されており、低温で毒の作用が遅くなるわけではありません。むしろ、冷却により血流が減少し、組織へのダメージが拡大する恐れがあります。

正しい応急処置は以下の通りです。

  • 落ち着かせ、被害者をできるだけ動かさない。
  • 噛まれた部位の周囲にある指輪やきつい衣服はすぐに外す。
  • 石鹸と水で傷口を軽く洗浄する。
  • 清潔な乾いた包帯で軽く覆う(圧迫はしない)。
  • 噛まれた四肢を心臓より低い位置に固定し、動かさないようにする。
  • できるだけ早く医療機関へ搬送し、抗毒素(抗蛇毒血清)の投与を受ける。

切開や吸引、止血帯の使用は逆効果になる可能性があるため行わないでください。ヘビに噛まれたら、時間が経過するほど症状が重篤化するため、速やかな専門医の診察が不可欠です。

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