エクスタシー(MDMA)で致命的なリスクは?
セロトニン症候群
MDMAは脳内のセロトニンが過剰に蓄積し、セロトニン症候群を引き起こすことがあります。症状は混乱、興奮、幻覚、痙攣、心拍数・血圧の上昇などで、重症化すると命に関わります。
高体温(ハイパーサーミア)
MDMAは体温を上昇させ、重度の高体温は臓器障害を招き、致死的になることがあります。
心血管系の問題
心拍数と血圧が上がり、既存の心臓疾患がある人では致命的なリスクが高まります。
脱水と電解質異常
MDMAは脱水を引き起こし、電解質バランスが崩れると重篤な合併症につながります。深刻な脱水は死に至ることがあります。
その他の重篤な合併症
肝不全、腎不全、脳損傷など、MDMAによる重大な臓器障害も報告されており、いずれも死亡リスクを高めます。
