毒ツタ(ウルシ)に効く即効治療法
オートミール
オートミール浴は水痘のかゆみ緩和に用いられますが、毒ツタの症状にも有効です。靴下の半分にオートミールを入れ、濡らして患部にこすります。または浴槽に数カップ入れて入浴します。オートミールを調理し、重曹大さじ1を加えて温かくしたものを厚めに塗り、固まったら剥がす方法もあります。
重曹
重曹3部に対し水1部でペーストを作り、発疹に塗って乾かします。あるいは、温水にカップ半分から1杯の重曹を直接入れ、浸浴すると効果的です。
酢
酢は毒性成分を引き出す働きがあり、患部や水疱にたっぷり塗ると即効の鎮静効果が得られます。白酢またはリンゴ酢を使用してください。
リステリン
元々局所麻酔薬として開発されたリステリンは、毒ツタの症状緩和に有効とされています。患部にたっぷり塗布します。
バナナの皮
バナナの内側の皮は冷却効果が高く、他の方法が効かないときにも有効です。そのまま患部に擦り込んでください。
アロエベラジェル
キャンプ用品としてもよく売られているアロエベラは、切り傷や日焼けの治療に使われます。毒ツタのかゆみを和らげ、皮膚の回復を助けます。
食器用洗剤
毒ツタの油分を分解する食器用洗剤は、油切れ成分が含まれており、患部に直接塗ってから冷水で洗い流すと効果があります。キャンプ時に持ち歩くと便利です。
医師に相談すべき時
発疹が急激に赤くなり腫れが大きい場合は、アナフィラキシーショックの危険があります。その際は口腔抗ヒスタミン薬を服用し、家庭療法は中止してすぐに医療機関を受診してください。
