ジョックイッチの症状と治療法
症状
ジョックイッチの主な症状は、股間、太もも、臀部のかゆみと赤みです。焼けるような感覚や、皮膚がはがれフレーク状になることもあります。
罹患しやすい人
ジョックイッチはアスリートだけの病気ではありません。汗をかきやすい人なら誰でも感染リスクがあります。
受診の目安
発疹が腫れて広がる、または数日経っても改善しない場合は、早めに医師の診察を受けましょう。
治療法
真菌感染が原因のため、抗真菌薬が必要です。まずは市販の抗真菌クリームやスプレー(例:ラミシル(テルビナフィン系)やナフィン、ミカチン、ロトリミンなど)を試すことが一般的です。
症状が重い、または市販薬で改善しない場合は、処方薬が必要になることがあります。
予防策
予防のポイントは、毎日の入浴で清潔を保ち、皮膚を乾燥させることです。下着は少なくとも1日1回は交換し、通気性の良いゆったりした服装を選びましょう。
