溶連菌感染で発疹が出ることはありますか?
溶連菌性咽頭炎とは
溶血性レンサ球菌(Streptococcus pyogenes)によって引き起こされる喉の感染症で、主に喉や扁桃に症状が現れます。
発疹(猩紅熱)の可能性
稀に、同菌が原因で「猩紅熱」と呼ばれる発疹を伴うことがあります。猩紅熱の特徴は、砂紙のようにざらざらした細かい赤い発疹で、首や胸部に最初に現れ、次第に全身に広がります。
他の症状としては、顔面の潮紅、いちご舌(赤くなる舌)、高熱が挙げられます。
対処と治療
猩紅熱が疑われる場合は、早期に医療機関を受診してください。細菌感染のため、抗生物質による治療が必要です。
