副鼻腔炎(副鼻腔感染症)の兆候と症状の見分け方

副鼻腔炎(別名:副鼻腔感染症)は、鼻腔と副鼻腔の粘膜が炎症を起こす状態です。急性と慢性の2タイプに分かれ、急性は突然の発症、慢性は長期にわたる症状が特徴です。主に細菌が副鼻腔の粘膜に付着して起こります。正確に診断すれば、適切な治療が可能です。

副鼻腔炎の主な症状チェックリスト

  1. 頭部の圧迫感や片側だけの頭痛。鼻や目、頬にも圧迫感が現れることがあります。

  2. 咳が続く。風邪やインフルエンザでも咳は出ますが、他の副鼻腔炎の症状と合わせて確認しましょう。

  3. 持続的で異常に強い口臭。副鼻腔炎が原因で口臭が悪化することがあります。

  4. 発熱。体温が上がることは炎症のサインです。

  5. 鼻づまりが解消できず、鼻をかんでも詰まりが残る。

  6. 鼻汁が異常に多く、粘性が高い。

  7. 声がこもる、または鼻声になる。副鼻腔が詰まると共鳴が妨げられます。

医師の診断を受けるべきタイミング

上記の症状が数日以上続く場合や、症状が重いと感じたら、早めに医療機関を受診しましょう。専門医による診断と適切な治療が回復への近道です。

呼吸器疾患 - 関連記事