麦粒腫(ものも)の温湿布のやり方

麦粒腫(ものも)とは

麦粒腫は、まぶたの縁にある皮脂腺が細菌感染で炎症を起こし、腫れや痛みを伴う状態です。通常は自然に治りますが、腺が完全に詰まると大きくなり視界に影響することがあります。温かい湿布で浸すと膿が排出されやすくなり、回復が早まります。

必要なもの

  • 清潔なタオル(小さめの洗顔タオル)
  • ティッシュ
  • 抗菌軟膏(必要に応じて)

手順

  1. タオルを適温(ぬるま湯程度)に浸し、軽く絞って余分な水分を取り除き、湿った状態にします。
  2. 目を閉じたまま、タオルを患部の上に乗せ、10〜15分間そのまま保持します。
  3. タオルを取り除き、さらに4〜5分間目を閉じた状態を保ちます。その後、清潔なティッシュやタオルで優しく乾かします。
  4. 1日4〜5回繰り返し、毎回新しいタオルを使用します。膿が自然に排出されるまで続けます。
  5. 膿が排出されたら、浸す回数を1日2回に減らし、最後に抗菌軟膏を軽く塗布して保護します。

症状が改善しない場合や視界が遮られるほど腫れが大きくなった場合は、速やかに眼科医へ相談してください。

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