嫌な体臭を取り除く方法
体臭や口臭、足臭など、異常な体臭(ブロムヒドロシス)や一般的な嫌な臭いに悩んでいる方へ、原因と対処法をまとめました。食事や遺伝、日々の衛生管理が体の匂いに影響しますが、適切なケアで改善できます。
必要なもの
- 柔らかい歯ブラシ
- 歯磨き粉
- デンタルフロス
- 制汗剤(アンチパーシパラント)
- 綿100%の靴下
- 靴用インソール(吸湿性)
- 重曹
- レモン汁
- 膣炎(細菌性膣症)治療薬(市販)
- マグネシウム配合のビタミンBサプリ
対処手順
-
周囲の意見を聞く。配偶者が口臭を指摘したら、いつ・どんな時に臭いが強くなるかを確認します。家族や友人にも体臭が気になる部位(足、脇、全身)を具体的に聞き取り、臭いが出やすいシチュエーションを把握しましょう。
-
臭いの原因を調べる。寝る前に歯をしっかり磨き、フロスを使用して朝の口臭が改善するか確認します。服用中の薬の副作用として体臭があるか添付文書をチェック。脇の臭いはデオドラントを変えるか、制汗剤に切り替えて汗の分泌を抑えます。足の臭いは綿100%の靴下に替え、通気性を確保しましょう。
-
市販の対策を試す。靴の中に吸湿インソールを入れて足臭を軽減します。脇の臭いには重曹とレモン汁を同量混ぜ、やさしくマッサージするように塗ります。膣の臭いが気になる場合は、市販の細菌性膣症治療薬を使用して感染の有無を確認。さらに、マグネシウム配合のビタミンB(50 mg以上)を摂取すると代謝が整い、体臭の元となる分泌物が抑えられます。
-
医師に相談する。上記の対策で改善しない場合は、基礎疾患の可能性があります。例えば、クロール系食品や大量の肉類の代謝が苦手な体質、閉経、糖尿病、肝臓疾患などが体臭を引き起こすことがあります。必要に応じて医師から処方薬を受け取り、根本的な治療を行いましょう。
